「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、
身体も見た目も老けない食べ方を紹介する。
見た目や身体の老いと、食事には浅からぬ関係がある。
何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な、血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、身体も見た目も老けない食べ方を紹介する。
【森由香子(もりゆかこ)】
管理栄養士。日本抗加齢医学会指導士。
東京農業大学農学部栄養学科卒業。2005年より、東京・千代田区のクリニックにて、入院・外来患者の血液検査値の改善にともなう栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導などに従事している。また、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などを行う。抗加齢指導士の立場からは、『食事からのアンチエイジング』を提唱している。
著書に『なぜベトナム人は痩せているのか』(幻冬舎新書)、『食べる時間を変えれば、やせられる』(東洋経済新報社)、『その食べ方では毒になる!』『1週間「買い物リスト」ダイエット』(小社)、監修に『免疫力を高める野菜』(小社)などがある。
仕様 / 商品詳細
頁数 | 208ページ |
サイズ | 新書判(天地17.2×左右10.8×厚さ2cm) |
著者 | 森 由香子 |
発行 | 青春出版社 |
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