交流の広場 微笑苑 第十五話「お寺まいりのすすめ十箇条」

交流の広場 微笑苑 第十五話「お寺まいりのすすめ十箇条」

今回の微笑苑のテーマは「お寺に詣でる十の心」です。

  • 日常のさまざまな場面で寺に詣でることを勧める十の教え。
  • 悩みや喜び、決断の時など心の拠り所としての寺の役割。
  • 正しい道を求め、心を磨く場としてのお寺の意義。

お寺は特別な時だけ訪れる場所ではなく、日々の暮らしの中で心を整えるための場所でもあります。悩みや喜び、決断の時など、さまざまな場面でお参りする意味を、十の教えとしてわかりやすく示しています。

第十五話「お寺まいりのすすめ十箇条」

1.辺を過ぎて詣ずべし
お寺の近くへ来たらお詣りしなさい。

2.暇をつくりて詣ずべし
間をみてお詣りしなさい。暇は無いのではなく作るのです。

3.思いたくば詣ずべし
思いたったらお詣りしなさい。静かに考えるところです。

4.迷いあらば詣ずべし
悩み・心配ごとがあったらお詣りしなさい。

5.憂いきわまって詣ずべし どうしていいかわからなくなったらお詣りしなさい。

6.志たたば詣ずべし
大事な計画や決断のあるときお詣りしなさい。

7.喜びごとあらば詣ずべし
うれしいことがあったらまっ先にお詣りしなさい。お寺は悲しいときだけ来るところではありません。

8.忌日命日に詣ずべし
自分の気持ちからすすんでお詣りしなさい。

9.招かれて詣ずべし
お寺や知人などのすすめがあったら絶好の機会です。嫌がらずにお詣りしなさい。

10.正法を求めんとして詣ずべし
お寺は正しい道を求める大切なところです。心を磨き、生きる力を与えていただきましょう。

お寺は、こころのふる里です。